2026年のはじまり・お年玉編

​2026年がはじまりました。この年末年始は、面白いことが色々とあって、数週間しか過ぎていないのに、何ヶ月も生きた気がしています。


年末の30日に久々に熱を出していました。年明けから家族でスキーに行く予定だったので、子供達もスキーに行けるように治して!寝てて!と言ってくれて、夫に家事も正月の買い出しも全て任せてベットの上にいました。


久々の熱はとても気持ちよく、静かな時間をすごしながら、手に取った本はアナスタシア。読みはじめると、水を得るようにぐんぐんと読み進めてしまい、不思議と春がきたような軽く柔らかな気持ちになる不思議な本でした。


31日は紅白を終盤からみて、0時に氏神様にご挨拶に行くことができました。


甘酒を飲んで、月の光を見ながらゆっくりと帰宅。ゆっくりと寝て、家族みんなでお雑煮を食べることができました。


子どもたちもお年玉をもらって嬉しそう。2日には翌日からのスキーの準備をする頃には体調も回復してデトックス完了!とホッとしていたら、息子から


「お年玉落とした!」


と連絡が入りました。親戚からもらったお年玉も全部一つの袋に入れてポケットに入れて買い物のに行く途中に落としたというのです。


息子は落ち込んでるし、夫は怒っているし、明日のスキー行けるのかしら??と不安になりながら、スキー旅行当日。


息子は塞ぎ込んで起きてこないのです…


荷物も車に全て積み込み、あとは息子が乗るだけなのに、最後の積み込みが全く動かないのです。


夫が説得している間、私は派出所に紛失届を出しに急ぎました。派出所につき事情を話すと、どんなお年玉袋ですか?と聞かれて、


「白地にパンダの模様です」


え?パンダ?と、そこにいた3人の警察官の方々が驚いた様子で言います。似たものが昨日ここに届けられて、近くの警察署に移動しているとのこと、早速問い合わせをしてもらったら、ありました!中身も全額入ったまま届けてくださった方がおられたのです。


なんて親切な方なんでしょう!!


家族みんなで、警察署に引き取りに行き無事にスキー場に向かうことができました。


「ありがとうございました」


泣いて目が腫れてる息子の一言が、とても心に染み渡り、警察署の方々も微笑んでいました。


行きの車の中で、年明けてから1週間ぐらい生きてる感じがするね、と夫と笑いあいました。


色々と不安なニュースもありますが、こんなに親切な方がおられることがとてもうれしくて、一人一人の思いやりや愛の行動がこれからの地球を立て直していくのだと、とても明るい一年になりそう…そう感じました。


つづく…

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